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著作権侵害の証拠を保存
 著作権や肖像権を侵害したサイト(以下、不正なサイト)を発見した場合、まず最初に行う作業です。

<証拠保存の目的>
 ・不正行為に何があったか。
 ・何時からあったか。
 ・不正の程度(内容)はどの程度か。
 証拠となる不正なサイトの内容を丸ごと保存しておきます。


<証拠保存の重要性>
 ページ数が多い場合には、根気のいる作業になります。

 サイト丸ごとの盗作の場合には、数十~百数十ページになることもあります。

 しかし、自身の権利を侵害者に主張して速やかに解決するとは限りません。
 相手と連絡がつかない場合。
 相手が開き直った場合。
 自身の名誉が傷つけられている場合。
 実際に金銭被害が発生している等には、訴訟の際に権利の侵害行為を明確に立証する為に作業を行います。

<方法>
 ブラウザ(インターネット エキスプローラ)を使用している場合、閲覧時にそのまま保存できます。


 ブラウザ左上のタブ「ファイル(F)」→「名前を付けて保存(A)」→任意のフォルダに保存します。

 各ページで同様に保存を行います。

 あわてず、のんびり気長に作業しましょう。  

 ツール等を利用すると、もっと便利な方法があるかも知れません。

 ご存知の方、みなさんの為に掲示板に書き込んでいただけると大変ありがたいです。






・検索エンジンによる検索結果
 グーグル検索、ヤフー検索等で検索した際、偶然たどり着くケース。

・アクセス解析ツールによる発見
 自身のホームページ、ブログにアクセス解析にツールを導入している場合。
 サイト丸ごとの盗作があった場合に、ツールのタグが残り、自身のアクセス解析に結果に集計されて発見に至る場合があります。

・ネットサーフィン時
 運営している、ホームページ・ブログの盗作・転用は、その内容から同じ種類のホームページ・ブログに偏ります。

 趣味サイトの写真では、同様の趣味のサイトで転用されるなど。
 ブログランキングでは、同じカテゴリーのブログランキングに参加するなど。


<深刻なケース>
 発見に至るケースで、「検索エンジンによる検索結果」で発見する場合が、最も深刻です。

 既に、検索エンジンに反映されているということは、不正なサイトが運営されて日数がかなり経過していると見るべきです。

 また、自身と同様に検索による訪問者が発生しており、不正行為に閲覧者が奪われています。

 誰だって、見てもらう為にホームページ・ブログを更新しているのでその根幹を揺るがす忌々しき事態です。

 アフィリエイト広告を導入しているサイトであれば、閲覧数とクリック率の関係から確実に、収益が奪われています。
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