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著作権侵害対処方法の流れ
 ホームページ、ブログの掲載内容の無断転載や、写真の無断転用の対処方法を、通常の対処方法と法的措置を視野に行う実力行使に分けてその対応方法の流れを紹介します。

通常の対処要領
著作権侵害サイトの発見 著作権侵害サイトの発見
 ヤフー検索で、グーグル検索で、知人からの話で、メールによる質問で、アクセス解析等。
 自身のホームページ・ブログの内容転写や、写真の無断使用による不快なサイトを発見します。
著作権侵害の証拠を保存 著作権侵害の証拠を保存
 発見時に安易に考えず、権利を侵害しているサイトを保存し、後の対処の準備を行います。
著作権侵害者を調べる 著作権侵害者を調べる
 著作権侵害者のサイトを確認して、連絡先や管理人を調べます。
 サイト内に表記していない場合は、レンタルサーバの管理会社、ドメインの取得名義を調べます。
権利侵害者に削除依頼を行う 権利侵害者に削除依頼を行う
 STEP3で発見した、サイト管理者に対して、権利を侵害している部分の削除依頼を行います。
 通常はここまで。
 権利侵害者が依頼に基づき削除を行い、実質金銭被害が出ていなければ、無事終了です。
 しかし、削除がなされない場合、既に多額の損失の発生。名誉棄損などの侵害を受けた場合は、実力行使を視野に対処を検討します。
実力行使
内容証明郵便による警告 内容証明郵便による警告
 STEP4の削除依頼が無視された場合には、後の法廷手続きの可能性が示唆できるように、内容証明郵便を使用し、削除依頼を行います。
検索エンジンへの削除依頼 検索エンジンへの削除依頼
 著作権を侵害している不正なサイトに対して、検索エンジンのヤフー、グーグルに対して、検索結果に反映しないように検索結果の削除依頼を申請します。
弁護士への相談 弁護士への相談
 過度に対処を行うと、相手の権利を侵害してう恐れがあります。
 また、自身が正当な権利を主張しても問題がないかを、法律の専門家に確認します。
警察への被害届け 警察への被害届け
 著作権侵害は、刑事罰がある罪です。しかし、親告罪であるため、届出をして始めて罪を問うことができます。
法律上の救済措置 法律上の救済措置
 告訴状を作成し刑事訴訟を起こします。
 民事訴訟により、被害損失の請求や、裁判費用の回収を行います。

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